意外と厳しい審査基準

消費者金融の広告を見かけない日はないという位、あちこちで展開されています。例えばCMを見ていると、簡単に借りられそうなイメージが強いかと思います。申込み時には審査がありますが、あれだけ広告に力を入れているのに審査は厳しいというと不思議に思うでしょう。

 

実際消費者金融の審査に落ちるわけがないと思っている人は多いようで、余程ひどくなければ大抵借りられると考えている人は多いです。ところが、消費者金融の審査では、通る人よりも落ちる人の方が多いのです。

 

いくつかの金融会社では、審査通過率を公表しています。公表されている中でもトップの審査通過率を誇るのがアコムです。そのアコムでも、審査通過率は平均48%程度です。アイフルやプロミスなどの大手消費者金融でも、審査通過率は40%台、審査に通りやすいと言われている大手消費者金融でも、半数以上が審査に落ちます。

 

消費者金融によっては公表をしていないモビットのようなキャッシングもありますが、同じく大手ではありながらモビットの利用審査は消費者金融の中でも厳しくなっているとも言われているので、借り入れ先選びをする際には気をつける必要があります。

 

また、最近は金利の低い銀行のカードローンを選ぶ人も増えています。銀行のカードローンの審査通過率はさらに低く、20%台と言われています。30%だとしても、10人が申込みをして、3人しか審査に通らない計算になります。

 

審査が厳しい背景には、金利の低さがあります。カードローンの金利は下がってきていますが、それによって、より確実に返済してくれる人にしか貸付けができないという側面もあります。